30世帯の小さな国
去年の11月ごろ、Facebookに書いた小さなアイデアです。
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何もわかっていない野田首相がTPP参加を決めたニュースを聞いて、ますます絶望的になってきたので、次のようなことを考えてました。
グローバル化はもう時代遅れです。これからは競争社会から共生社会へ。そもそも「仕事」は社会のため、だれかが喜んでくれるためにするものだったのに、お金を得ることが目的になり、自分の生活の手段になってしまった。本来の意味が逆転してしまっているので、自分さえよければ、バレなければという発想になるのです。
電気を作る人、野菜を育てる人、狩猟をする人、衣服を縫う人、家を建てる人、音楽を奏でる人、マッサージで癒す人、智慧を教える人など、各自が得意なことをだれかのために行なう小さな小さな集落を作っていくしか、これからの未来はないような気がしてきました。
自然農で専業農家をしている人たちは、だいたい30家族を養っているようです。食糧自給をベースに考えて、「30世帯の小さな国」というようなテーマで、どんな人たちがいたら社会が成り立つのか、『世界がもし100人の村だったら』みたいにちょっと考えてみようと思います。
例えば僕は楽健法という足踏みマッサージを勉強していますが、30世帯くらいなら一人で担当できそうです。一人1時間ちょっとかかるので、毎日4〜5人施術したら週に30人くらいになります。自分ができることで30人くらいを受け持てるかどうか、ちょっと考えてみてください。このくらいの規模が、意外といいかもしれませんよ。
みなさんも、こういう人がいたら(職があったら)いいというのがあったら教えてください。
【食】
野菜を育てる人
狩猟をする人
料理をする人
加工品を作る人
【住】
家を建てる人
電気を作る人
燃料を作る人
水を引いてくる人
【衣】
衣服を縫う人
洗濯が好きな人
【楽】
音楽を奏でる人
智慧を教える人
朗読が得意な人
踊りがうまい人
【暮】
マッサージで癒す人
介護をする人
掃除が得意な人
自転車や自動車の修理ができる人
家電の修理ができる人
パソコンが得意な人
車の運転がうまい人
産婆さん
子どもと遊ぶのが好きな人